ダイエットの基本を理解しよう!

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ダイエットを始める前に

ダイエットという言葉の意味を、きちんと理解していますか?

見た目は痩せていても肥満体質

体脂肪計が普及し、単に体重を落とすだけのダイエットでは効果がないとわかった反面、見た目はスリムなのに体脂肪が適正値を超えている「隠れ肥満」の問題が浮上しました。隠れ肥満の問題点は、本人に肥満体質であるという自覚がない、あるいは乏しい点です。体重に変化がないのにウエスト周りが太くなった、という場合は隠れ肥満の可能性があるので要注意です。

隠れ肥満の種類

隠れ肥満には、内臓脂肪型と皮下脂肪型があり、どちらに属するかで体型が変化します。皮下脂肪型の場合は腰周り、太ももなどに脂肪が付き、スタイルが悪くなります。内臓脂肪型は、全体的には普通体型でありながら、お腹のあたりだけがぽっこりと出ています。内臓脂肪型の隠れ肥満の場合、見た目が肥満に見えないため、発見が遅れ、気が付いた時には生活習慣病が進行していたというケースもあります。

隠れ肥満の解消

隠れ肥満になりやすいのは女性より男性が多く、事務系の仕事をしていて運動量が少ない男性や、ダイエットのリバウンドを何度も繰り返している女性などが引き起こしやすいといわれています。隠れ肥満も通常の肥満と同じようにダイエットが必要ですが、食事療法だけでなく、有酸素運動や筋力をアップさせる運動を行って、脂肪を燃焼させやすい体作りを行うダイエットを行う必要があります。

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